PENNZOILNISMO GT-R

やっと完成いろいろ苦労しました
リカバリーも耐水ペーパー#1800で削り凹凸を無くしてから
クリアー掛け結局元の状態ですが妥協して作り続けます。
(何のリカバリーかはいちばん下クリックしてね)
まあエンジンとか見えない部分は塗装もしてませんから。
だったら見える所くらいちゃんと作れ!!
ちゃんと作るとJimmyは完成できませ〜〜ん。(^_^;)

マフラーは当ホームページの小道具紹介の
木工用のドリルで穴をあけました。
このキットはシャシートボディーを組むと
タイヤとタイヤハウスの位置が微妙にずれて
この様にぴったり収まりませんでした。
また正面部のバンパーライト部とボディーの接続も
うまくくっついてくれず苦労しました。
そこで何が悪いのかと思っていろいろやってみましたが、
結局シャーシの後ろのボディーとくっつける凹部分を
1ミリ位さらに深くけずり全体的にうまくはまりました。
私だけかもしれません。こんなところで苦労しているのは
おかげでボディー指紋だらけ(++;

今回も素組なのでアンテナだけ少しこってみました。
実車とは全然違うと思いますがランナーを引き延ばして
根元にビニールコードの中にある銅線をだしてくるくると
巻き付けシルバーで塗装しました。
少しは見栄えするかなー?

後ろからです
このキットは完成させてしまうと2度と
室内を開けてみることは出来ません。
少なくともパーツの接着は完璧に行いましょう。

失敗の巻きを見てみる