TAKATA DOME NSX 制作記

老眼との戦いでデカール貼りがいつになく

苦痛になってきました。

特にピンの位置を示す赤い矢印はきつすぎる。

昔は楽しかったんだけどなあ。

 

 

 

 

 

 

位置を決めるのにはまると地獄

前ページ

ホームページへ戻る

なぜ制作が進まないのかというと左の部品のような小さくて塗り分けがめんどくさい物は、あとまわしになるからです。

結局マスキングしてエアブラシで適当に塗り分けると画像のように

完璧に塗り分けられないのですが、こんなにアップで見ることはないので

良しとします。という気持ちになるのが嫌で先に進まないんですよ。&

ボディーの艶だしプラス粗を探し出してはクリアー吹き直したり、こんな事を半年以上やってるから仕上がらないんだ。

 

完成を見る